代表者プロフィール

【自己紹介】

山浦大智(やまうら だいち)

S61.8.19生  佐賀県出身。

福岡大学スポーツ科学部卒業

福岡医療専門学校 鍼灸科・柔道整復科卒業

専門スポーツ:体操競技

【主な資格】

JSPO公認スポーツ指導者(体操競技)

日本体操協会一種審判(男女)

ストレッチポールテクニカルアドバイザー

日本コアコンディショニング協会講師

保健体育教員第一種免許(中学・高校)

【医療国家資格】

はり/きゅう/柔道整復

表彰

2001年度 日本体操協会 優秀選手賞
2001年度 佐賀県スポーツ賞

【書籍】

コア(体幹)を整えれば体は甦る』

【自身の沿革】

小学1年生

佐賀市の体操クラブで体操を始める。

小学2年生

本格的に選手として行う。

1999年小学6年

九州小学生大会で個人総合・種目別4種目〈ゆか・円馬・跳び箱・鉄棒〉の完全優勝を果たす。

2001年中学3年

九州中学生大会にて個人総合・種目別4種目〈ゆか・あん馬・跳馬・鉄棒〉の完全優勝を果たす。

全国中学大会にて個人総合「銅」メダル、ゆか・跳馬「銀」メダルを獲得し、「佐賀県スポーツ賞」「日本体操協会 優秀選手賞」を受賞。

ジュニアナショナル候補選手。

2001年中学3年10月

右膝を負傷し、国民体育大会を断念。その後、多くの怪我と戦う競技人生になる。

2003年高校2年

 大阪府高校体操競技新人大会個人優勝・団体優勝・種目別つり輪優勝

2004年高校2

3月の全国高校選抜大会に出場(個人総合13位・つり輪5位)するが、その後左手首の疲労骨折により手術する

2005年大学1年

右肩を負傷

2006年大学2年

2006年4月に右膝前十時靭帯断裂し手術する。

2008年大学4年

九州学生大会団体優勝・つり輪優勝を果たす。

西日本学生大会団体優勝・つり輪優勝を果たす。

全日本学生大会団体総合7位。

2009年

左上腕二頭筋腱断裂を負傷し、選手を退く。
福岡大学体操部のコーチを行う。
福岡医療専門学校「鍼灸科」に入学し医療を志す。
9月より福岡中央整骨院へ勤務。

2010年

福岡大学体操競技部女子監督に就任。

2012年

「はり・きゅう」国家資格取得。
佐賀市にて「やまうら鍼灸院」開業。
福岡医療専門学校「柔道整復科」入学。
福岡大学体操競技部男子西日本インカレ8連覇(トレーナー帯同)。

2015年

柔道整復」国家資格取得。
福岡市に移転し「やまうら鍼灸整骨院」開業する。

2016年

福岡大学体操競技部女子監督退任。
JSPO公認「スポーツ指導者」資格取得

2017年

「ストレッチポールテクニカルアドバイザー」「日本コアコンディショニング協会」講師となる。

2018年

福岡大学体操競技部女子監督に再就任。

2019年

福岡大学体操競技部 九州インカレ 女子団体優勝(監督)
国民体育大会体操競技九州ブロック 福岡県成年女子監督
「リラフィット鍼灸院」勤務。
就労移行支援事業所「つなぐ」技術指導員としてトレーナー育成する。

2020年

1月「やまうら体操クラブ」糸島教室設立。
2月「やまうら体操クラブ」七隈教室設立。
「日本ペップトーク普及協会」講演講師となる。

2021

タンブリング団体指導するチアリーディングチームが「九州大会優勝」「全国大会3位入賞」を果たす。

2022年

福岡市城南区にて(株)やまうらスポーツクラブ設立。
福岡大学体操競技部 全日本インカレ二部 女子個人総合・ゆか優勝」。(監督)

2023

3月 チーム全員が当クラブ会員のチアリーディングチーム「ミキファニット」が西日本大会3位となる。
4月 ふくおかジュニアチアリーディングクラブ「特任アドバイザー」契約。
7月  国民体育大会体操競技九州ブロック 福岡県成年女子監督
11月『コア(体幹)を整えれば体は甦る』出版

つり輪の力技

2020年1月 やまうら体操クラブ糸島教室にてスタート

2020年12月 やまうら体操クラブ 茶山教室

2022年7月16日(株)やまうらスポーツクラブ「オープニングセレモニー」

2023年11月2日 Amazonにて書籍出版